トムトムベイビー&トムトムママのコンセプト

妊娠と出産はママとなる女性にとって、一生でもっともエキサイティングな時。

トムトムベイビー&トムトムママは、その特別な時をすこやかに、そして快適に過ごしてほしいとの思いから、ひとりの女性が作り出したスキンケア商品です。

大切な赤ちゃんとママがお使いいただけるように、オーガニックの原料を主とする、自然由来成分で作られています。また、その原料の栽培から製造工程に至るまで、BDIHの厳しい基準をクリアしています。

妊娠・出産前後のママと、敏感な肌の赤ちゃんが直面するスキンケアの悩みに応える製品ラインナップが魅力です。授乳による乳首の乾燥を防いでくれるバストクリームや妊娠線を出来にくくするマッサージオイル、オムツかぶれから赤ちゃんのお尻を守るクリームなど。

もちろん、赤ちゃんとママに使える製品ラインナップは、年齢に関係なく、敏感なお肌を気遣う皆様も優しくケアしてくれます。

かわいらしさと高級感を兼ね備えたパッケージは、贈り物としても最適です。

厳しい目を持つママ達にも納得の品質を贈ります。

開発者のアントニア・スニーダーさん

大手化粧品メーカーの広報とマーケティングを担当していた、創設者であるアントニア・スニーダー女史。ある時、彼女の大切な友人4人全員が、同時期に妊娠するといううれしいハプニングが起こりました。すぐに彼女は最高品質のママと赤ちゃん用のスキンケア製品をプレゼントしようと探しましたが、意外なことにも彼女の納得いく製品は1つも見つからなかったのです。

妊娠や出産は女性にとって大切な時期なのに、市場にあるのは安価でその分、内容に疑問を抱くものばかり。

「ママと赤ちゃんに使う製品だからこそ、クオリティにこだわったものがあってもいいんじゃないかしら?」

そんな思いで独立して、このブランドを立ち上げることになったのです。

トムトムの製品を作るときにこだわったのは、敏感な肌の赤ちゃんでも安心して使えるよう低刺激であることと、高級スキンケア製品に慣れているママ達にも納得の品質であること。

プレゼントするために生まれたトムトムベイビー&トムトムママは、贈る側も贈られる側もあけた瞬間笑顔になる、そんなかわいらしさと肌への優しさを考えたこだわりが特徴です。本国のドイツでは、化粧品専門店や百貨店などで販売されています。

「BDIH」トムトムがBDIHの基準にこだわる理由は?

BDIHの認証マーク。厳しい基準をクリアした製品のみに付けることができます。

トムトムベイビー&トムトムママのすべての製品は、ドイツBDIHの厳しい基準をパスして認定マークを取得しています。

BDIHとはドイツ化粧品連合のことで、世界で初めて作られた自然化粧品の認定機関です。BDIHは天然の原料を使い、肌への安全性が高いというだけでなく、原料を産出する際に自然への影響が最小限に抑えられることや生物の保護も盛り込まれています。そのため、自然環境に配慮したナチュラリストからも強い支持を受けています。

以下の基準などをクリアした自然化粧品に認定マークが交付され、認定を受けた化粧品は信頼性の高いものとして評価されています。

  • 品質と安定供給を考えた上で、可能な限り有機栽培や野生の植物を使用する。
  • 石油合成の界面活性剤、着色料、香料は使用しない。
  • 製造、開発、試験をする際に、一切の動物実験は行わない。
  • 動物性の原料は使用しない。
  • 遺伝子組み換え原料は使用しない。
  • 自然環境に配慮する。
  • 原料や完成した製品を、放射線照射によって殺菌することはしない。

トムトムベイビー&トムトムママは、敏感なお肌の方、とりわけ赤ちゃんやママでも使える優しい商品づくりをコンセプトとして、ピュアな自然の素材と製造過程の厳しさにこだわりました。

それは、化粧品の成分がママの体を通して赤ちゃんへ、また直接赤ちゃんの口や皮膚に入ることを考慮してのことでした。

妊娠中のママは心身ともに過敏になっていますし、赤ちゃんの肌はとても敏感。そんなママと赤ちゃんには自然の材料で作られた、オーガニックで安全性の高いものを使ってほしい。そんな作り手の思いがトムトムベイビー&トムトムママには詰まっています。

ドイツでBDIHが重要視される理由

ドイツを中心とする自然化粧品の世界でBDIHが重要視されるのには、理由があります。

現在、オーガニック先進国といわれているドイツですが、第二次世界大戦後、先進国でもっとも国民がメタボリックになってしまったという過去があります。そのため政府は国をあげて肉中心の不健康な食生活から、野菜をたくさん食べ、穀物も全粒粉に代える「改善運動」を始めました。

これにより国民の健康志向が高まり、多くの自然食料品店が生まれました。そしてまた、健康志向は食べ物から肌につけるものへと広がっていき、自然化粧品への需要も高まりました。それまではドイツ国内でも自然化粧品の需要はわずかなものでしたが、この改善運動をきっかけに多くの自然化粧品ブランドが生まれることになります。

ところが、自然化粧品の需要が高まるとともに、自然化粧品のイメージを利用しただけの化粧品が生まれてきました。消費者だけでなく、真剣に自然化粧品を作っているメーカーは大変困惑し、一定の基準が必要であると感じました。そこで、自然化粧品を製造していたメーカー数社が結束し、1996年に発足したのがBDIHという団体です。

それ以来自然化粧品の需要は年々高まり、他のオーガニック製品の認定団体が発足されましたが、BDIHは現在でもドイツでもっとも認知度が高く、全世界で広がっています。